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学校長メッセージ

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皆さん、こんにちは。今年度着任しました校長の加藤と申します。
本校は、「都立高校改革推進計画第2次実施計画」に基づき、東久留米地区総合学科高校として平成19年4月に開校し、今年度12年目を迎えることになりました。開校以来、勉強、学校行事、部活動と文武両道を実践し、これまで第9期生まで卒業し、総合学科高校として様々な進路実績を残してきました。
開校して10年が過ぎ、次のステップ(真の総合学科高校)として、これからの都立東久留米総合高校の取り組みを紹介します。
 
1.「ゆめナビプロジェクト研究校」として、キャリア教育に特に力を入れ、その中心であるコンセプトである「25歳の自分創り」をより一層拡充するために、1年次に「産業社会と人間」、2年次に「人間と社会」、3年次に「課題研究」と3カ年間にわたる特色あるキャリア教育を実施し、NPO法人等外部機関とも連携した教育を実施します。また、単に大学へ進学させればいいという出口保障から、その先を見越した人財育成のため、生徒のキャリア実現に力を入れています。

2.「アクティブ・ラーニング推進校」として、これまでの「教え込む(チョーク&トーク)」の一方通行の授業から、ICTの活用や「アクティブ・ラーニング型(主体的・対話的な深い学び)」の新たな授業スタイルを推進しています。

3.多様な選択科目を設定できる総合学科高校の特色を生かし、2020年の大学入試改革で必要とされる学力の3要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を身に付けさせるためのカリキュラム(教育課程)に変更しました。(2年次では10時間分の選択科目の時間を設定。3年次には、最大17時間の選択科目の時間を設定しました。これにより、英語が最低14時間、最高で28時間選択できます。また、英語の4技能(読む、聞く、書く、話す)試験対策として、1年次よりGTECを毎年受験します。さらに、第二外国語として、フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語が選択できます。)

4.基礎学力の向上や大学入試改革に向けた実力をつけるため、「オンライン個別学習(スタディサプリ)」を導入します。

以上、「授業づくりの再構築」、「総合学科としてのキャリアデザインを意識した教育活動」、「チャレンジとチェンジ」を大きなテーマとして教職員が一致団結して取り組んでまいります。大きな改革で実際に結果を出すまでには時間がかかりますが、どうか新たな総合学科高校の取組として注目してください。

 平成30年4月
東京都立東久留米総合高等学校
校 長   加藤 瑞樹
〒203-0052 東京都東久留米市幸町5丁目8番46号
電話 : 042-471-2510 ファクシミリ : 042-475-8400
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