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海外姉妹校提携

海外姉妹校提携


本校の姉妹校へのリンク→韓国登村高等学校

2018年3月29日(木)
韓国登村高等学校(ドンチョンコドゥンハッキョ)と姉妹校提携書が交わされたことを受け、3月28日(木)、学校の様子を視察するとともに今後の交流の在り方を詰めるため、鹿子木副校長と新田主幹教諭が同校を訪問しました。
登村高校はソウル中心部と金浦(キンポ)国際空港を結ぶ地下鉄9号線の急行停車駅にあり、最寄駅から徒歩10分足らずの巨大住宅団地の中に位置していました。多くの生徒はこの団地から通っているとのことでした。
学校は、1学年10クラス(1クラス30人)、1クラスが特進、他の9クラスが普通科という構成です。9クラスの内訳は1クラスが中国語選択、8クラスが日本語選択となっており、多くの生徒が日本に大きな関心を持っています。また、日本語を履修したクラスから毎年数人が日本の大学に進学しています。
授業は極めて実践的で、学び始めて1か月足らずの生徒たちが、基本的な挨拶や自己紹介は日本語でスラスラできるまでになっていたのには驚かされました。校内見学の途中にも、多くの生徒たちが、チャンスとばかりに、われわれを見つけると日本語で話しかけてきました。日本語習得への熱意がひしひしと伝わってきました。
韓国には部活動が存在しない高校が多いといわれていますが、登村高校には必修クラブと放課後の部活動が設置されており、サッカー・バスケットボール・絵画などの部活動レベルが高いということでした。バスケットボール部の指導には国家代表チームのレギュラー選手が時折訪れるそうです。
また、1996年以降、毎年「短期日本訪問」を企画してきた日本語の先生が、2003年の登村高校開校以来、「日本文化体験ツアー」を実施しており、30人前後の生徒が日本を訪問、今年も7月下旬に東京にやってくるということでした。
まずは部活動を通じた交流、互いの言語に関心のある生徒同士の交流、「日本文化体験ツアー」への合流など、できるところからどんどん交流活動を深めていくことで、姉妹校交流の輪は広がりそうだというのが率直な印象でした。




日本人形をお土産にお持ちしました




屋上庭園の校章は生徒がデザイン


日本語の授業風景




自校調理の食堂、韓国料理は野菜がたっぷり


階段の踊り場は絵画を勉強する生徒のキャンバス


階段を昇りながら「日本語」の勉強



(ソウル市内の見どころ点描)


イ・スンシン立像


キョンボックン


チョンミョン門前の自由市場


プクチョンの伝統家屋群


復元された両班屋敷


2018年3月16日(金)
2018年度より韓国登村高等学校と姉妹校交流が始まります。
オリンピック・パラリンピック教育推進関連「世界ともだとプロジェクト」の相手国として大韓民国が指定されたことをきっかけに、これまで地理や現代社会、保健等の授業で韓国について調べ、文化祭で発表するなどの取り組みを進めてきました。
3月16日(金)、本校櫛野校長が登村高等学校に出向き、無事姉妹校提携調印式を終え、いよいよ4月から具体的な交流事業を開始します。






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